「なんか臭いな、誰かオナラしたのか?」
私は、漂ってきた嫌な臭いにそう思いました。
しかし、場所を移動してもそのオナラの臭いは付いてきます。
「もしかして…」
恐る恐る自分の足を嗅いだ瞬間
「ウォェ!!」
オナラよりも遥かに強烈なものが私に足に潜んでいたのです。
これまで誰にも指摘されたことはなく、逆にその事が「周りに臭いと思われていたのかもしれない」という不安を増大させます。

私は足の状態、ニオイに気を使ったことがないので、まずは基本的なケアから始めてみることにしました。

〈伸び放題だった足指の爪〉
悪臭漂う靴下を脱ぐと、爪がかなり伸びていました。
おもむろに爪の間を手の指で触り臭いを嗅ぐと、吐き気がするほどの強烈な臭気。
どうやら、お風呂で体を洗う際、泡が爪に阻まれて届かないため、雑菌が爪の間に凝縮されてしまったようです。
臭いに耐えながら深爪寸前まで短く切り、石鹸で指先を念入りに洗うと、無臭と言って良いほど綺麗になりました。

〈靴はすぐ乾かす〉
普段履いている靴も少しカビ臭かっため、石鹸とブラシで掃除をし、ドライヤーで乾燥させました。
これまで、雨で濡れても乾かすことなく放置していたため、それも臭いの原因となったのでしょう。

幸い私の場合は、爪を綺麗にすることで大部分の臭いは改善されました。
「ニオイ」は知らず知らずのうちに周りへ迷惑をかけている可能性があるので、定期的なケアは非常に大事ですね。